プレイヤー
(コンテンツビューア)
開発について
自由にプレイヤーを
提供することができる
プレイヤーの提供や
利用料集計は
DC3が
まとめてサポート
プレイヤー利用料を
自由に設定できる

プレイヤー開発

自由にプレイヤーを
提供することができる
DC3では、音楽や電子書籍などといったコンテンツにとどまらず、あらゆるデジタルデータを取り扱うことが可能です。
そのため、様々な機能や表現力を持ったプレイヤーやコンテンツ制作ツールを自由に開発・提供することができます。

プレイヤー開発

プレイヤーの提供や、利用料集計は
DC3がまとめてサポート
開発したプレイヤーはDC3に登録でき、DC3を利用するサービス事業者は簡単な手続きで利用できます。サービス事業者からのプレイヤー利用料の集計・お支払は、DC3が行います。

プレイヤー開発

プレイヤー利用料を
自由に設定できる
サービス事業者に提供するプレイヤーの利用料(料率)は、プレイヤー提供者が自由に設定できます。多機能で付加価値の高いプレイヤーには、ふさわしい利用料を設定することができます。

プレイヤー開発

すでに提供されているプレイヤーは
簡単な開発でDC3と連携可能
現在サービスで利用されているプレイヤーのDC3での活用は、提供される技術資料を元に、DC3モジュールとAPIによって連携する機能を付加するだけの簡単な開発で実現できます。
プレイヤー開発
DC3利用料

プレイヤー利用料の0.5%を、システム利用料としていただきます。
プレイヤー開発
導入までの流れ
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お問い合わせ
DC3の利用をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
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申し込み
各種規約の内容をご確認の上、お申込みいただきます。
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プレイヤー開発
提供される技術情報を元に、DC3上で利用できるプレイヤーを開発していただきます。
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プレイヤーの確認
DC3が定める要件にプレイヤーが適合するかが確認されます。
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プレイヤー登録
確認完了後、DC3にて利用可能なプレイヤーリストに登録されます。
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プレイヤー利用開始
全てのサービスでプレイヤーが利用可能になります。
よくある質問