サービスへの組み込みについて
DC3導入後も
サービスは独立性が
保たれる
運営中のサービスに
容易に組み込める
初期費用無し
システム利用料0.5%

サービスへの組み込み

DC3導入後も
サービスは独立性が保たれる
DC3は、常にサービスが独立して運営が行える設計になっています。サービスに組み込まれたDC3モジュールは、DC3間の連携に問題が発生した場合等でも、サービス内のお客様に影響を与えることはありません。

サービスへの組み込み

運営中のサービスに
容易に組み込める
DC3は、現在運営されているサービスに、容易に組み込むことが可能です。
独立したDC3モジュールと、運営中のサービスを、APIによって連携させるだけで、課金・顧客管理・コンテンツ管理などの提供中の機能はそのままに、導入することができます。

サービスへの組み込み

コンテンツの譲渡や貸与が行え
サービスの幅が広がる
DC3では、コンテンツをモノとして扱えることで、従来のサービスでは難しかった、コンテンツを第三者に譲渡したり、貸与することが可能になり、サービスの幅を広げることができます。
※譲渡や貸与を制限することも可能です

サービスへの組み込み

様々なプレイヤー
(コンテンツビューア)を
サービスに組み込める
DC3ではプレイヤー提供者から様々なプレイヤーが提供され、ニーズに応じたプレイヤーを使用することができます。サービス事業者は、煩雑な手続き無しにプレイヤーを利用でき、スムーズにサービスに組み込むことができます。

サービスへの組み込み

収益分配は
DC3が自動的に処理
コンテンツ提供者への収益分配や、プレイヤー事業者へのプレイヤー利用料は、DC3が自動的に集計して、サービス事業者からお預かりし、各事業者へまとめてお支払いします。
サービスへの組み込み
DC3利用料

売上総額から、コンテンツ提供者への収益分配分およびプレイヤー利用料を除いた、
サービス事業者分の0.5%をシステム利用料としていただきます。
※コンテンツ提供者への収益分配や、プレイヤー提供者へのプレイヤー利用料は、DC3側でサービス事業者からお預かりし、
コンテンツ提供者、プレイヤー提供者にDC3がまとめてお支払いいたします。
サービスへの組み込み
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お問い合わせ
DC3の利用をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
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申し込み
各種規約の内容をご確認の上、お申込みいただきます。
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システム構築
サービス内にDC3モジュールを組み込んでいただきます。
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疎通確認
サービスとDC3が正常に疎通できているか確認を行います。
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ご利用開始
サービスでDC3を利用することができるようになります。
サービスへの組み込み
システムの概要

DC3は、各サービスにDC3モジュールを組み込んでご利用いただきます。
各サービスは、サービス固有のシステムとDC3モジュールが連携して
運営され、DC3コンテンツにかかわる様々な処理は、
組み込まれたDC3モジュールのAPIを介して実行されます。
サービス内のDC3モジュールに蓄積された流通履歴等の様々な情報は
Common DC3(ブロックチェーン)に同期され、
全体の整合性やコンテンツの唯一無二性を担保します。
Common DC3のブロックチェーンに記録された情報は、
各DC3モジュールにも分散して共有されます。